【Vol.02】秋麗の栽培記録

この記事は、グラプトセダム属「秋麗」の栽培記録【Vol.02】です。

Vol.01】の続きとなりますので、

そちらも合わせてご覧ください。

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栽培記録 – Vol.2

2020-春・夏
栽培記録

春 シーズン / 2020

4月中旬 秋麗、開花する

見た目は「乙女心」寄りの、黄色い花を咲かせました。

5月上旬 シワの葉は、落ちきる

ようやく… シワの寄った下葉が落ちきり、

バランスのいいロゼットになりました。

紅葉は、だんだんと収まり… ベージュ系に移っています。

5月下旬 植替え(白ポット卒業)

見た目も微妙だった… 白ポットから植替えです。

ついでに… 植替えたばかりですが、

右側の茶ポットも、ポットをまとめるため同時に植替えています。

素焼き鉢 & プラポットへ


・ 白ポットの株 ⇒ 素焼き鉢(直径12cm)
・ 茶ポットの株 ⇒ プラポット(一辺6cm)

素焼き鉢とプラポットに分けた理由は、特にありません。

土の内容

今回は、市販の培養土「 観葉植物の土」に「赤玉土」をミックスしています。

  表面のみ、(左)赤玉・(右)鹿沼

これくらいのロゼット具合が、いいかも

これくらいコンパクトなロゼットだと、

鉢植えにして観賞したり、

寄せ植えのパーツとしても使いやすいかと思います。

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夏 シーズン / 2020

7月上旬 今年も、葉が伸びてくる

そのまま「コンパクトなサイズを保ってくれれば…」

と思いましたが、やはり…

どんどん、下の葉を伸ばしてきます。

昨秋・スタートの「葉挿し」


・プラグトレイ
・多肉植物の土 のみ

上の写真は、昨年の秋から「葉挿し」で育てている苗になります。

状態としては… 

10ヵ月ほど栽培したわりには、小型です。

コンパクトに楽しむなら、ポットも小さく

▲ サイズの比較

プラグトレイなどの小さな容器は、

使用する土の量が少なく… 培養土を使ったとしても、

スグに植物が、肥料分を消化してしまいます。

なので、春になっても… 大きくなりにくく、

反対に、夏になっても… パープル系の色が残っています。

7月中旬 あっという間に… 徒長

今年も、まだまだ梅雨は続いています。

植替えたばかりの「秋麗」は、屋根のない場所に置き忘れ、

雨ざらしにした結果…

前回から2週間ほどで、猛烈に徒長していました。

梅雨時の雨ざらしは、徒長の要因 

セダムやグラプトセダムは、

特に、徒長しやすい多肉植物なので、

梅雨時は、水やりを控えるのが… 奇麗に育てるコツになります。

ですが、水やりを控えても… 雨ざらしにしてしまうと、

過剰な水やりと同じことになってしまいます。

梅雨シーズンの徒長を防ぐには…

「雨で濡らさない」+「控えめの水やり」を徹底します。

8月下旬 徒長は、戻らない

8月下旬になりました。

徒長させても、極端に体質が弱くなる訳ではありませんが…

伸びた茎は戻らず、間延びした感じは残ってしまいます。

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2020-秋・冬
栽培記録

秋 シーズン / 2020

9月下旬 白ポット・仕立て直し

涼しくなってきたので…

徒長が激しかった白ポットのみ、

頭をカットして「挿し芽」で育てます。

すぐに木箱へ植える


・ 100均の「木の筆箱」
・ 観葉植物の土 + 赤玉
※ 表面のみ鹿沼

カットした頭は、発根を待たず… スグに木箱へ植えています。

今回の場合… 初回の水やりは、

そこそこ育った「秋麗」なので、1ヵ月後くらいでも大丈夫です。

10月下旬 色とりどりの秋麗

10月下旬となり紅葉シーズンに突入しています。

秋麗は、紅葉の発色が変わりやすく…

状態や季節にもよりますが、様々な色を楽しめます。

素焼き鉢の様子

同年の5月に植替えているわりには、

なかなかの発色具合だと思います。

変更点としては…

「多肉植物の土・100%」から「観葉植物の土 + 赤玉」にしている事くらいです。

白ポットの様子

▲ 新芽が登場

茎をカットすれば、自然と新芽が伸びてきます。

元の葉っぱには、水分や栄養分を蓄えているので、

いくつかは… 茎に付けてまま残しておきます。

木箱の様子

木箱へ植えた先端部分は、フォルムがイマイチですが、

外葉が枯れる頃には、いい感じに仕上がっていると思います。

葉挿し(1年後)

プラグトレイのまま、1年ほどが経過しました。

株自体は、小さいままですが…

下の葉が極端に伸びることもなく、ピンク系の色を保っています。

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最終更新
2021.1

年が明けて、1月下旬の様子になります。

前回の10月と比べると…

全体的にパープル系に色付いています。

素焼き鉢の様子

色味は、さほど変わりませんが、

今年も花芽が登場です。

白ポットの様子

白ポットの親株は、格段に色付いています。

新芽は、まだまだミニサイズなので、

アップで写すと… パキフィツム属の多肉にも見えます。

木箱の様子

白ポットからカットした、頭部分になります。

こちらも、順調に色付いて「秋麗」らしい感じです。

長く伸びた下の葉は枯れ、バランスの取れたフォルムになってきています。

「葉挿し」苗は、限界っぽい様子

かれこれプラグトレイで、1年4ヵ月ほどになります。

乾燥気味をキープしていることもありますが…

外葉が枯れ始めているわりには、成長点付近が育たず、

全体的にサイズダウンしています。

また、茎も細めなので… これから健康的に育てるには、

そろそろ植替えが必要だと感じます。

・・・
・・

 To Be Continued

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【基本編 / 春・秋】多肉植物の水やり方法

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